マンガ投稿

ネットでマンガを発表しよう!|他のサイトと同時掲載OKなWebマンガ投稿サイトまとめ

投稿日:2016年11月5日 更新日:

ネットを通じて、自分の漫画を多くの人に読んでもらう手段はたくさんあります。

自分のサイトで公開したり、電子書籍としてKindeストアなどで無料販売するするだけでなく、「Web漫画投稿サイト」に投稿するという方法もありますね。

そういうサイトを3種類に分類して、まとめてみました。

宣伝効果を上げるために、できるだけたくさんのサイトに同時に掲載した方がいいと思います。

そういう「他サイトに同時掲載OK」なWeb漫画投稿サイトをまとめました。

あと、閲覧数とか人気ランキングを勝ち抜かないと載せてくれないサイトもあります。この場合も、大抵は他のサイトに投稿できなくなりますので除外しました。

2軍あつかいとして投稿するサイト

1つ目は、1軍の「連載作品」があるサイトですが、そこの「インディーズ」として、2軍扱いで投稿するサイトです。

1軍になることを目指さなくても、2軍として載せるだけで宣伝効果が狙えます。

少年ジャンプルーキー&あしたのヤングジャンプ

ジャンプ系は、同じように投稿できるサイトが2つあります。アカウント一つで両方に投稿できます。データ形式に関する規定も同じです。

両方に同じ作品を投稿しちゃっても問題ないようです。

少年ジャンプルーキーは、投稿作品が「ジャンプ+」アプリ版に掲載されるため、宣伝力は高いでしょう。ライバルが多くて埋もれてしまう可能性はありますが・・・。

ジャンプ+では「編集部バッジ」という機能があって、「画力」「構成力」「ストーリー」「演出力」「キャラクター」「オリジナリティ」の6つのどれか一つでも、編集部から評価されると、ピックアップしてくれます。

  • アプリ版:あり(少年ジャンプルーキーのみ)
  • 対応形式:JPEG,PNG
  • 1話あたりの最大データ容量:1ページあたり10MBで最大200ページまで
  • 画像サイズ:最大2400×1200px(推奨サイズは横800px)

少年ジャンプルーキーヘルプより

規定はあしたのヤングジャンプと共通

COMICO

アニメ化や書籍化などを積極的に行っているサイト。連載作家にならなくても、「チャレンジ作品」として誰でも投稿して掲載できます。

チャレンジ作品も連載作品も、同じアプリ内から閲覧できるので、みんなの目に留まるチャンスは多いと思います。

  • アプリ版:あり
  • 対応形式:JPEGのみ
  • 画像サイズ:680×20000px
  • 1話あたりの最大データ容量:2MB

comico制作ガイドラインより

マンガボックスインディーズ

DeNAが運営する「マンガボックス」のインディーズ版。1軍も2軍も同じアプリから閲覧できるので、宣伝効果は期待できそうです。

難点はマンガハックと同じで、最大データ容量の少なさですね。

  • 最大データ容量:最大35MB(1ページあたり最大5MB)
  • 画像サイズ:推奨800×1200px(縦横比が違うと歪む)
  • ロイヤリティ:投票に応じた入金あり。名称は「先読み機能」

マンガボックスインディーズよくある質問より

ラインマンガインディーズ

「LINEマンガ」も、実は誰でも無料で投稿、掲載できちゃいます。

2軍の「インディーズ」作品として掲載するわけですが、ほとんど同等の扱いですね。カテゴリー別にすると、1軍の「連載作品」とごっちゃになって出てきます。

とはいえ人気順に並んでるので、既にメジャーな作品とごっちゃにされて上位表示されるのかは難しいところですかね。

  • 対応形式:JPEG/PNG
  • 画像サイズ:横400~10000px,縦600~10000px(推奨800×1200px)
  • 最大データ容量:1ページあたり2MB以内で1000ページまで。

LINEマンガ投稿ガイドラインより

1軍も2軍もないサイト

2つ目は、「連載作品」「インディーズ作品」のようなくくりがなく、つまり1軍とか2軍とかがなくて、すべて公平に、ごっちゃになっているサイトです。

マンガハック

ジャンルの分け方が大雑把で、読者に見つけてもらいにくいかもしれません。とはいえ、運営が独自に「まとめページ」を作ってくれているところが強みですかね。

1話あたりの最大データ容量が小さいので、カラーに不向きだったり、他のサイトに掲載しているものを細かく切ったりする必要があるところが難点ですかね。

  • アプリ版:あり
  • 画像サイズ:規定はないが横幅690px以上を推奨
  • サイズ:一話あたり20MBまで
  • 形式:JPG,PNG

マンガハックよくある質問より

ニコニコ静画

ニコニコ動画と同じサイトで、イラストやマンガも投稿できます。

投稿の形式は2種類あります

1つは「ニコニコ漫画形式」。「ニコニコ動画」に近いイメージで、自動的にコマが送られて、BGMやSEがつけられます。もちろんコメントも流れます。

―とはいえ、ニコニコ静画上のシステムで編集するので、自由度は低いです。セリフの表示にエフェクトをつけたりはできない。

そのため、「一コマを何秒表示したらいいのかが決めにくい・・・読むのが速い人にとってはじれったい」という問題が発生します。

その点は、別の記事「モーションコミックについて考えるー動くマンガってどうなの?」で詳しく書いています。

2つめは「スクロール形式」。こちらは一般的なweb漫画の形式ですが、ここにもコメントが流れます。

  • 最大データ容量:【ニコニコ漫画形式】最大200枚(推奨サイズ・横1980×縦1080px)【スクロール形式】最大50枚(推奨サイズ・横680×縦1200px以内)
  • ロイヤリティ:投票に応じた入金あり。名称は「クリエーター支援プログラム」

ニコニコ静画ヘルプより

マンガごっちゃ

マイクロマガジン社の運営するマンガ投稿サイト。「業界関係者の目に留まる機会が多い」ということを、うたっています。

カテゴリー別の検索もできるので、ライバルの少ないカテゴリーなら埋もれずにすむかもしれません。

1話あたりの最大データ容量は30MBと少なめですが、メッセージ機能を使って運営と連絡することで、30MB以上にも対応可能とのことです。(マンガごっちゃQ&Aより)

  • 最大データ容量:30MB(1枚あたり500KB以内)
  • 対応形式:JPEG、GIF、BMP、PNG
  • 画像サイズ:2000px以内。推奨760×1013px

マンガごっちゃ原稿の仕様についてより

特殊なサイト

3つ目は、ちょっと独特なサービスを展開しているサイトです。

MediBang!

無料のマンガ制作アプリ「メディバンペイント」と連携しているサービス。無料で電子書籍の出版をしてくれるサービスが特徴です。

電子書籍出版をお願いすると、5つのサイト「Amazon Kindle」「楽天kobo」「iBooks」「Google Play ブックス」「BOOK☆WALKER」に同時に登録してくれます。

複数のサイトに、自分で電子書籍の登録をする手間が省けますが、難点がひとつ・・・

一度登録したらデータの変更ができないということです。誤字脱字や、内容を修正する予定がなければ、便利なサービスだと思います。

前述の「マンガボックスインディーズ」と連携しているので、両方利用するなら、先にこちらに投稿したほうがいいでしょう。(2017年2月にサービス終了)

  • 最大データ容量:PDFは一つのデータにまとめて200MBまで/JPEGもしくはPNGは1ページあたり5MBで、最大500ページまで。電子書籍出版をお願いする場合は最大100MBまで。
  • 対応形式:PDF/JPEG/PNG
  • 画像サイズ:短辺600~1500px,長辺800~2000px
  • 電子書籍出版をお願いするには最低30ページ必要。

Medibang!ヘルプより

DreamTribe

マンガを紹介するというより、クリエーターとしての自分を紹介していくサイト。どちらかというと、クラウドソーシングのサイトに似てるかもしれません。

「クリエイターページ」に自分の得意分野や、ギャラの目安などを記入して、企業などにアピールできます。

もちろん他のサイトと同じように、マンガを投稿し、閲覧してもらえます。マンガの投稿も、アピールの一環という感じかもしれません。

  • 最大データ容量:50MB
  • 対応形式:JPEG
  • 画像サイズ:「800×1200px程度で」とのこと

DreamTribe「作品投稿フロー」より

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