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今読んでも面白い!色あせない!おすすめレトロマンガ3選(SF編)

投稿日:2016年12月3日 更新日:

名作マンガを読もう!・・・と思っても、何から読んだらいいのかが難しいところですね。

古いマンガって、ものによっては今読むと時代遅れになっているものもあるので、チョイスを誤ると「面白くないなー」と、途中で挫折することもありえます。

絵の古さはどうしようもないですが、それでも内容に関しては、今読んでも面白い、エンターテイメント性の高い作品がたくさんありますね。

そんな、色あせないレトロマンガを3つ、まとめてみました。3つともSFになっちゃったので、ひとまず「SF編」としておきます。

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モジャ公/藤子・F・不二雄

モジャ公 (藤子・F・不二雄大全集)

おすすめポイント

藤子・F・不二夫先生の作品なら断然これだと思いますね。アニメにもなりましたけど、内容が全く違うので、マンガの方がおすすめです。

かわいい絵柄で、ギャグマンガのノリで展開しつつ、内容は結構ホラーなSFという…絶妙なバランスの作品ですね。

今読んでも退屈させないような、次々に展開するストーリー。テンポのいいコマ展開。キャラの立ち具合など、まんがとしての面白さが盛りだくさんです。

先生の才能が一番ノりにノっている時に描かれた感じがします。クリエーターにとって、一番脂がのっている時期というやつですかね。

あらすじ

世の中がいやになった。どこかに消えちまいたい…ふとそう思った主人公「天野空夫」のもとに現れた2人の宇宙人「モジャラ」と「ドンモ」。空夫も一緒に宇宙に家出しようと誘われる。こうして3人の宇宙家出が始まる・・・!

W3(ワンダースリー)/手塚治虫

W3 手塚治虫文庫全集(1)

おすすめポイント

言わずと知れた手塚先生の名作ですね。

この作品で何より好きなのがエンディングです。今見ても、かなり斬新なエンディングだと思います。

斬新で、意外性があるけど、ちゃんと納得できるし、ほっこりする・・・そんなオチです。

文庫だと3巻で完結ですが、内容は盛り沢山。先生ならではの「密度の濃いネーム」を見ることができます。手塚作品はどれもそうですね。

もしも、同じストーリーで最近のマンガ家がネームを切ったとすると、多分、コミックス20巻ぐらいになっちゃうと思います。ネームの勉強にもいいかもしれません。

あらすじ

「地球は消滅させるべきだ!」「いや、残したほうがいい」…銀河連盟では、相反する2つの意見が拮抗していた。

そこで、1年間地球を調査することが決まった。地球の調査に派遣された百戦錬磨の調査チーム「W3」は、地球で一人の不良少年と出会う。

1000年女王/松本零士

新竹取物語 1000年女王(1)

おすすめポイント

松本先生の作品なら、「999」よりこれだと思います。文庫3巻で完結というコンパクトさもいい。

のっけから次々にストーリーが展開します。小さな町工場を起点に、どんどんスケールのでかい話になっていく。

とはいえ、よくある宇宙モノみたいに、スケールがでかくなりすぎることなく、主に地球の近辺で話がすすむところが好きですね。

シリアスすぎるSFではなく、ギャグ要素を盛り込んだSFアクションになっていて、ちょうどいいサッパリした味わいになっています。

バトルあり、萌え要素あり、気になる謎もちりばめつつ、いろんな濃いキャラが登場…今でも通用する面白さが満載です。

あらすじ

謎の惑星が地球に接近し、このままだと地球に衝突することが観測された・・・!そして地球の少年「雨森始」の身の回りでは、謎の事件が次々に起こる。

自宅の爆破事件…謎の少女「雪野弥生」との出会い…東京地下の大空洞の謎…やがて雨森少年は、地球と謎の惑星の真実、そして雪野弥生の正体を知る…。

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