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PC+液タブ!ワコムの持ち運べる液晶タブレット「Wacom MobileStudio Pro」スペックはどうなの?

投稿日:2017年4月3日 更新日:

2016年11月。ワコムが液タブの新作を出してきました。持ち運べる液晶タブレットの新作「Mobile Studio Pro」です。

正確には液タブというより「Windowsタブレット」ですが、ワコム製なので、イメージ的に「液タブとPCが一つになった!」という感じですね。

スペックや、メリット・デメリットについてまとめてみました。

Windowsタブレットは液タブとして使えるのか?

Windowsタブレットがあれば、液タブなんてなくていいんじゃないか?と思って、お絵かき用に、DellのWindowsタブレット「venue11」を買ったことがあります。

しかし…付属のペンがwacom製ではないこともあり、タイムラグがひどくて全く使い物になりませんでした。

iPad ProをPCに接続すれば液晶タブレットとして使えるんじゃないか?という話もありますが、タイムラグが発生するようです。

…というわけで、液タブとして使いたい場合は、ちゃんとお絵かきに特化したタブレットを選ばないと危ないということ。そういう意味で、今回のWacom製Windowsタブレットはバッチリなわけです。

 

Cintiq シリーズ最新作との比較

PC機能がない、純粋な液晶タブレットの最新作「Cintiq Proシリーズ」と比較して、液タブとしての性能はどうなのか?スペックを比較してみました。

以下の表のように、なぜかCintiq Pro 13の最大表示色、応答速度、RGBカバー率が微妙に違います。

あとは、「Mobile Studio」のほうが、視野角が広いですね。

  Mobile Studio Pro 13 Mobile Studio Pro 16 Cintiq Pro 13 Cintiq Pro 16
最大表示色 1677万色 1670万色 1677万色
応答速度 25ms 30ms  25ms
視野角 水平178°/垂直178° 水平160°/垂直160°
色域 Adobe RGBカバー率96% Adobe RGBカバー率94% Adobe RGBカバー率87 Adobe RGBカバー率94% 
読取方式 電磁誘導方式    
読取分解能 最高0.005mm  
傾き検出レベル ±60レベル
筆圧レベル *4 8192レベル

ワコム公式ストアより

普通の液タブと比べたメリット

メリット:省スペース、携帯性

メリットはやはり、PCと一体化したことによる、省スペース、携帯性でしょう。

机が小さい人、カフェなどで作業したい人は、これ一択かもしれません。

重さは、13インチで1420g、16インチで2200gです。

タブレットと考えると重いですが、ちょっと重いノートPCぐらいの感覚で持ち歩けると思います。

デメリットなしかも

PCとしてのスペックを選ばなければいけないので、失敗すると、PCとしての性能が不満!という可能性があります。

とはいえ、そういう場合は、最悪他のPCに接続して、普通の液タブとして使えます。

液タブとしての性能をほぼ同じととらえれば、

「Mobile Studio pro」は「Cintiq pro」を兼ねていると言えるかもしれませんね。

 

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