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液晶ペンタブレットの選び方|タブレットPCと液晶タブレットの比較と,それぞれのおすすめまとめ

投稿日:2017年8月7日 更新日:

ハイスペックなタブレットPCなら、液晶タブレットとして十分使えます。昔ながらの「液晶ペンタブレット」は不要になったのでしょうか?

というわけで、この記事では液晶ペンタブレットの選び方としてまず、「タブレットPC」と「液晶ペンタブレット」の比較をします。

その後、液タブとして使えるタブレットPCのおすすめと、液晶タブレットのおすすめをまとめています。

タブレットPCと液晶タブレットの違い

そもそも何?

大まかに言うと「液晶ペンタブレット+PC=タブレットPC」です

液晶タブレットはPCと接続して仕様します。液晶タブレットそのものには、PCとしての機能はありません。映像ケーブルとUSBケーブルを使って、PCと接続します。

PCのディスプレイのように動作しつつ、ペン入力できます。ほとんどの場合、タッチ操作ができず、専用のペンでしか入力できません。

タブレットPCは、液晶ペンタブレットとPCが一体化したようなものです。タッチ操作ができるので、ペン以外でも入力できます。つまり、手が当たると反応してしまいます。

専用のペンが付いているタブレットPCなら、ペンだけに反応するように設定できます。

つまり、タブレットPCを液晶タブレットとして使うには、専用のペンが付いているものでなければなりません。

タブレットPCの長所と短所

タブレットPCの長所と短所を、大まかにまとめると以下の通りです。

長所 短所

持ち運びに便利

別々で買うよりは、たいてい安くなる

PCスペックを変更したいときにやりにくい

PC機能がダメになると、一緒にダメになる

液タブとしては使えない製品が多い

画面が小さめ

PCと一体化していることが、長所でもあり、短所にもなるということですね。

一体化しているので、持ち運びに便利で、PCと液タブを別々に買うよりも大抵安くなります。

でも、一体化しているせいで、PCの不具合やスペック不足があると、足を引っ張られるわけです。そして画面も小さめになってしまいます。

あと、ほとんどのタブレットPCは、絵を描くために作られているわけではないので、よく選ばないといけません。

安いタブレットPCが沢山ありますが、スペックのいいやつを選ばないと、使い物にならない可能性が高いです。

液晶ペンタブレットの長所と短所

液晶ペンタブレットの長所と短所を、大まかにまとめると以下の通りです。

長所 短所

PCスペックを心配する必要がない

画面が大きめ

価格が高い

持ち運びしにくい

こちらは、価格と持ち運びしにくいこと以外は、ほとんど短所がありません。

タブレットPCの場合のように、使い物にならない製品はまずないでしょう。

2つを比較した結論

結局、タブレットPCは、よほどハイスペックなものでなければ、液晶タブレットとして使えません。まだまだ未発達というわけです。

持ち運びしたい等、どうしても一体化していたほうがいい場合はタブレットPC。そうでなければ液晶ペンタブレット。

…というのが、無難な考え方かと思います。

液タブとして使えるタブレットPC

前述のとおり、液晶タブレットとして使えるタブレットPCは少ないです。

「Surface Pro」やら「iPad Pro」やらありますが、どれも液タブとしては微妙です。

液タブとして使えるのは、2017年8月現在だと、以下の製品だけだと思います。

VAIO Z Canvas

かのVAIOなので、パソコンとしても十分使えます。

持ち運んで、パソコンとしてヘビーに使いつつ、絵も描きたい人ならこれかなと思います。

価格:23~27万円

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WACOM Mobile Studio Pro

ペンタブレットの代名詞「ワコム」製なので、液晶ペンタブレットとしての性能は間違いないでしょう。

スペックがいくつかあるので、予算と相談しつつ、よく選ぶ必要があります。

パソコンとして使いやすいかどうかは微妙なところです。

13インチと16インチの2種類があり、それぞれスペックが何種類か用意されています。

Mobile Studio Pro 13(13インチ)

価格:18~30万円

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Mobile Studio Pro 16(16インチ)

価格:27~38万円

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おすすめ液晶ペンタブレット

ワコム以外でも、液晶ペンタブレットを出している会社がいくつかあります。

格安のものはすべて中国製で、不具合が多くて正直おすすめできません。→くわしくは別の記事を参照:ワコム以外の格安液晶ペンタブレットはどれがいいの?みんなのレビューまとめ

DellやMicrosoftも今後参入してくるようですが、結局ワコムなみの値段になりそうです。

だったら老舗のワコムが一番安心かなと思います。

WACOM Cintiq Pro

2017年8月現在、ワコムの液晶ペンタブレット最新機種はこの「Pro」がつくシリーズです。

13インチと16インチの2種類だけです。つまり、サイズだけを検討すればいいわけです。

Cintiq Pro 13(13インチ)

価格:11~14万円

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Cintiq Pro 16(16インチ)

価格:16~19万円

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