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キャラクターデザイン

斬新なキャラがどんどん作れる!キャラクターデザインのコツ

投稿日:2015年9月24日 更新日:

マンガやアニメの重要な要素である「キャラクターデザイン」・・・いわゆる「キャラデ」。これは、キャラクターの性格など、内面のデザインをすることではなく、キャラクターの外見をデザインすることですね。

「イメージどおりの顔が作れない」「ワンパターンになってしまう」「ありきたりになってしまう」など・・・キャラデって難しい分野ですね。

ここでは、斬新かつ魅力的でバリエーション豊富なキャラデができるようになる方法について考えます。

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キャラデでよくある3つの問題点

その1:ワンパターン

「ワンパターンになってしまう」というのは、つまり自分の中にバリエーションが少ないという問題。これって有名作家でも結構ある話ですね。

その2:ありきたり

「ありきたりになってしまう」というのは、どっかで見たようなデザインになる現象ですね。別にそれでもいいと思いますが、個性的なデザインも出来るようになれば、表現の幅が広がりますよね。

その3:イメージと違う

「イメージどおりの顔が作れない」というのは、こんなキャラにしたい!というイメージどおりにデザインできないという問題です。

例えば、「強そうでかっこいい顔にしたいのに、なんかゴツいだけで変なおっさん顔になっちゃう」など…

どうすればバリエーションを増やせるのか?個性的なデザインができるのか?イメージ通りの顔が描けるのか?その方法とは何でしょうか。

解決策:実在の人物をモデルにする

方法は・・・ズバリ!実在の人物をモデルにすることです!・・・べつに新しい方法でも何でもないですね。(最近ではワンピースの尾田栄一郎がやってますよね)

とはいえ、とってもいい方法なんです。先ほどの問題点が3つとも、これで解消できます。一つずつ見ていきましょう。

その1:ワンパターンでなくなる

この方法を使えば、モデルにする人物の数だけバリエーションを増やせます。。

身近な人をモデルにしたり、俳優やアーティストなどの有名人や、歴史上の人物など…題材はそこらじゅうにころがっています。

これなら、バリエーションをつけようと苦心しなくても、色々なタイプの人物をモデルにすればいいだけなので簡単です。

その2:ありきたりでなくなる

「ありきたり」という問題も解決されます。

モデルなしで考えると、どうしても自分の好きなマンガやアニメのキャラの描き方が出てしまいますが、実在の人物がベースだと、そうなりにくいのです。

もちろん今までの自分の描き方や、尊敬する作家の描き方が全く出てこないわけではありません。

むしろ、モデルとなる人物と自分の作風が相互に影響して、思いもよらないキャラクターが出来上がるということです。

その3:イメージどおりになる

イメージどおりのキャラが作れるようにもなります。イメージどおりの俳優をキャスティングするような感覚で、しっくりくる人物を探せばいいのです。強そうでかっこいい感じだから渡辺謙かな・・・。という具合です。

まるで、好きな俳優が、自分の作品に出演してくれるようような感じですね。

マンガならではの事として、「あのドラマに出てた、あのアイドル・・・好きなんだけど、棒読み感がハンパない・・・」という問題も起きません。「あの大御所俳優に出てもらいたいけど、ギャラが出せない・・・」ということもありません。

そっくりでなくてもいい

実在の人物を元にデザインすると言っても、そっくりにする必要はありません。目的はいいキャラを作ることであって、いい似顔絵を描くことではないですからね。

でも全然特徴をつかめないと、せっかくモデルを選んだ意味がなくなりますから、多少は似顔絵がうまくないといけません。

似顔絵の技術については、別の記事「イラスト上達法|同じ顔が描けない!という問題には「似顔絵のコツ」を!」を参照。

自分の絵が劇的に変わる!

実在の人物をモデルにしたキャラクターデザインは、昔からある手法ですが、脇役キャラに使う程度で、積極的にやっているクリエイターは、ほとんどいないと思います。(これもやっぱり尾田栄一郎ぐらいですかね)

多くのクリエーターさんがこの手法を使って、新しいキャラをどんどん生み出してくださればいいなと思っています。

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